一人暮らしの精神障害者を貧困から救うための募金
¥2,500
Raised
2
Donations
¥600,000
Goal
失われた障害年金、公的支援を補うための募金
2016年9月1日より「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」が施行。以降「一人暮らし」の精神障害者は障害年金が受給不可能になりました。
その経済損失額は、年収ベースで「最低でも」60万円〜72万円以上。
新型コロナウイルスによる「世紀の大不況」であっても、日本人の年収減は38万程度。
我々は、2016年9月からその1.5倍以上の不況に苦しみ続けているのです。
月給が5万円も減額された場合を想像して下さい。
年収が72万円も下がったことを想像して下さい。
誰が今まで通りの生活を維持できますか?
やはり障害年金にかわるサポートが必要なのです。
一人暮らしの精神障害者こそ障害年金が必要。オンライン決済を使った募金を開始。ご支援をお願いいたします
2016年9月以降、精神障害者「だけ」障害年金の受給が著しく困難に、苦しみは無慈悲に点数化され、そのうめき声はどこへも届かなくなった